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Top > View部MainForm > Menu:環境設定 > フォントなどの設定 > Flash Cookies and Privacy
 

  ■ flash Cookie(LSO)の定期的削除が推奨される理由

  (インターネットのセキュリティとプライバシー)

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メニュー「Flash CookieとLSOsを今すぐクリア」ですぐに消せます (クリックで拡大)

セキュリティとプライバシーの観点から、 『プロセルピナ』Viewは 起動時にFlash CookieとLSOを自動的にクリアしています。
(起動時に自動クリアしないように設定するには スタートアップへの登録・削除」メニューから 設定変更してください。)

 

Flash CookieとLSOsを今すぐクリアする


Viewのメニューから
「環境設定(Env)」 → フォントなどの設定 (Font and Other Settings)」 → 「Flash CookieとLSOsを今すぐクリア」
を選択します。

 

Flash Cookie(LSO)とプライバシー問題


Flash Cookieの使い方によっては、ユーザーがHttp Cookieを消すことができなくなります。

具体的には、(サイトから受信したflashオブジェクトが)Http CookieのバックアップをFlash Cookieとして作成し、 ユーザーがHttp Cookieを消していると 自動的にFlash CookieからHttp Cookieを 復活('respawn' or re-instantiate) させるという手法です。
Webブラウザのキャッシュクリアを行ってflashオブジェクトを消しても、Flash Cookieが消えることはありません。

このような動作はワンクリック詐欺のような危険なサイトだけでなく、 大手のサイトでも'ユーザー管理のテクニック'として普通に行われることがありますが、 非常に長期間にわたってユーザー情報を保持することもあり、 プライバシーの点からは問題のある動作です。

詳細は カルフォルニア大学の Ashkan Soltani(情報)、Chris Jay Hoofnagle(同カルフォルニア大学、法律) らによるレポート(英文)を参照してください。

Flash Cookies and Privacy (PDF, August 10, 2009)
(http://papers.ssrn.com/sol3/Delivery.cfm/SSRN_ID1446862_code364326.pdf?abstractid=1446862&mirid=4)

"Privacy policies rarely disclose the presence of Flash cookies, and user controls for effectuating privacy preferences are lacking."

リッチクライアントの実現に大きな役割を果たしている Macromedia Flash(Adobe Flash)は、 殆どのWebブラウザで Flashプラグイン としてインストールされています。 Flashに起因するセキュリティとプライバシーの問題は、 ほぼそのままWebユーザーのセキュリティとプライバシーの問題に直結します。

一般にFlash Cookieと呼ばれるものは、Macromedia用語で LSO(Local Shared Objects) とよばれるものです。

Flash Cookieは Http CookieのようにユーザーのローカルPCに保存されますが(拡張子は.SOL)、 Webブラウザからは独立しているので Webブラウザ(及びインターネットオプション)からは削除できません。
また、Http Cookieと違って ユーザー情報を無期限に保持 します。


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