プロセルピナ
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Autosend機能



「Autosend機能」は、指定したフォルダの中にあるファイルを全て、 自動的にメールで送信する機能です。

この「Autosend機能」が有効になっている場合、フォルダにファイルを置くだけで、 自動的に添付メールとして送信されます (View部が起動している必要があります)。


Autosend機能」を使用すると、次のようなことが簡単にできます。

(1) フォルダごとバックアップ
最近のWEBメールサービスでは、フリー(無料)サービスであっても 登録するだけで1G以上の大容量を確保することが簡単に可能になっています。 ここに、「Autosend機能」の自動送信で、 フォルダごとバックアップをとることができます。
また、WEBメールに画像ファイルのバックアップを行った場合、 ブラウザ画面から簡単にバックアップした内容を確認することができるので、 大変便利です。
バックアップ用に取得したWebメールのアカウントは、 Webメールチェッカ で管理するとよいでしょう。

(2) 特定のグループにファイルを自動配布
「Autosend機能」では、フォルダ毎に送信先を指定することができます。 同じ趣味を持つ友人たちをグループとして同一のフォルダで登録しておくと、 後はそのフォルダにファイルをコピーするだけで グループの全員に同じファイルを送信することができます。
「プロセルピナ」が、フォルダ内に追加された新しいファイルを自動検出して送信するので、 配布したいファイルを入手した時に、 フォルダにファイルをコピーしておくだけの操作です。

(3) USBカメラを使った自動監視装置
「Autosend機能」で使用するフォルダと、 USBキャプチャデバイス部で周期的にキャプチャした画像を保存するフォルダを同一にするだけで、 簡易的な自動監視装置を構成できます。
USBカメラは何台でも同時に使用可能です。すべてのカメラ画像を同じフォルダに保存し、 同一の宛先にAutosendで送ることも、 カメラ毎に別々のフォルダに保存して別々の宛先にAutosendで送ることもできます。

(4) ゴミ箱オンライン
上記(1)の応用です。
「プロセルピナ」で捨てたメールは trashフォルダ に移動されますが、このtrashフォルダ内のメールが増えすぎると、 trash_bkup1 のフォルダが自動的に作成され、trashフォルダ内の古いメールから順に5000件が移動されます。
trash_bkup1に移動された古い削除済みメールは、まず参照することがないものばかりでしょうが、 それでも完全に削除してしまうのが躊躇われる場合、 ゴミ箱用にWebメールのアカウントを取得し、そこに全て転送しておくとよいでしょう。
ディスクに置いておくと鬱陶しいゴミメールも、オンラインなら気になりません。



Autosendの処理  

  メールの宛先(同時に複数の宛先が設定可能)は フォルダとファイル拡張子の組み合わせに対応して設定されます。 同じ拡張子のファイルを別々の宛先グループに送る場合は、 宛先グループごとにフォルダを用意して、そのフォルダにファイルを置きます。

  たとえば、A、B、Cと3つの宛先がある場合で、送信するファイルを AとBに送るjpgファイルと、 AとCに送るjpgファイルとの2種類に分類できる場合、 AとBに送るファイルを格納するフォルダと、 AとCに送るファイルを格納するフォルダの 2つのフォルダを用意して、それぞれのフォルダに送りたいファイルをコピーすることになります。

  拡張子が違う場合、同じフォルダにあっても別設定になります。 たとえば、A、B、Cと3つの宛先がある場合で、送信するファイルがAとBに送るjpgファイルと、 Cに送るmovファイルに分類できる場合、 AとBに送るjpgファイルを格納するフォルダと、 Cに送るmovファイルを格納するフォルダは同じフォルダでもかまいません。

   
  この「Autosend機能」は、正規ユーザ機能です。 使用するには、 事前にユーザー登録 が必要になります。




■ Autosend機能の使用手順

(1) 送信先をアドレス帳に登録
「Autosend機能」で送信する宛先のメールアドレスは、 アドレス帳に登録されている必要があります。 アドレス帳に登録されていない宛先にはAutosendで送ることができません。


(2) 送信先に登録要求のメールを送信
「Autosend機能」で送信する宛先に、次の件名でメールを送ります。
  Accept Autosend Request
メールの受信者に、このメールを 件名を変えずに(或いは先頭に Re: が付与された件名で)、 そのまま返信してもらいます。

 
(3) 返信メールを登録
「プロセルピナ」から送信したメールの返信で、かつ、件名に   Accept Autosend Request
の文字が含まれている場合、そのメールの発信アドレスを AutoSendの送信先に指定することができます。
  正しく返信されたメールでも、 メールヘッダに返信であることを示すフィールド (In-reply-to:) が含まれていない場合は、 「プロセルピナ」で返信であることを確認できません。 受信者には、このフィールドが含まれるメーラーで返信してもらう必要があります。 殆どのメーラーで問題ありませんが、 Webメールによっては、 In-reply-toフィールド を含まない返信を行う場合があります。
「プロセルピナ」で返信されたメールを表示し、View部のトップメニューから、
  「File > Autosend宛先リスト(Autosend Destination List) > 宛先リストに追加(Add to the list)」
を選択し、Autosendの宛先として登録します。
「プロセルピナ」で返信メールと確認できない場合は、このメニューを選択することができなくなっています。


(4) 送信サーバを選択
「SMTPサーバ設定」フォームの、 「サーバ一覧」のタブにある「SMTP server list」の一覧から、 Autosendで使用するサーバを選択します。
[View/Edit Autosend]のボタン を押し、「Autosend」のタブに移ります。
「Autosendを使用する設定になっていません」と表示された場合は、 「Use Autosend」のチェックボックスをチェックして、 もう一度この(4)の項目をやりなおしてください。


(5) Autosend登録
上記(4)の操作で、「Autosend」のタブに移行していますので、このタブの [Add New Autosend Settings]ボタン を押して設定フォームを開きます。


Autosend設定画面

File Extension: 送信するファイルの拡張子を指定します。指定できるのは1つだけです。 他の拡張子のファイルを送信したい場合は、もうひとつ別に設定を行います。
セレクタに無い場合は、キーボードから直接指定してください。

Content-Type: File Extensionの設定に連動して自動設定されますが、 任意の値にしたい場合はキーボードから直接指定します。

From: address: 発信アドレス(自分のメールアドレス)を指定します。 「発信アドレスの設定」のタブで既に発信アドレスの登録を行っている場合は、 セレクタから選択することができます。

Name: 発信アドレスに対応する名前を指定します。
Charset: Nameのエンコードを指定します。

To: address: 送信先を指定します。 アドレス帳から設定する場合は、[AddressBook]ボタンを使用します。 アドレス帳以外のアドレスを指定した場合、アドレス帳にそのアドレスが登録されるまで、 その宛先にはAutosend機能では送信されません。
またアドレス帳に登録がある場合でも、 上記(3)の手順で登録されていないアドレスには送信できません。

File Folder: 送信するファイルを格納するフォルダを指定します。 右側の [Browse...]ボタン でフォルダを選択してください。 送信対象として検出されたファイルは、 「プロセルピナ」によってファイル名の拡張子部分が変更されます。 フォルダのバックアップをとるのにAutosendを使用する場合は、 対象のフォルダの複製を 格納しているファイルごとそっくり作成し、 その複製されたフォルダを指定してください。

Save Template to: この設定を保存するフォルダを指定します。 右側の [Browse...]ボタン でフォルダを選択してください。 初期値では、File Folderと同じフォルダが指定されています。

右下の [Add]ボタン で設定が追加され、 設定リストに表示されます。 設定の詳細(テンプレート)は、 リストから項目を選び [View Template]ボタン で参照することができます。
設定の削除は、リストから項目を選び [Delete]ボタン で行います。



送信ファイルの拡張子について (Autosendの処理)  

  送信対象として検出されたファイルは、 「プロセルピナ」によってファイル名の拡張子部分が変更されます。 拡張子部分が変更されてから、送信が完了するまでに、多少のタイムラグがあります。 この間に拡張子を戻すなどの変更がなされた場合、ファイルの送信ができません。
  また、送信完了後に、変更された拡張子を元に戻すと、 「プロセルピナ」は新たな送信対象として検出し、 再び拡張子を変更して送信します。
この為、 フォルダのバックアップをとる場合は、 対象のフォルダの複製を (格納しているファイルを含めたまま) 作成し、 そのフォルダを Autosend で指定してください。


  「プロセルピナ」のメール送信機能は、このAutosend機能を含めて全て View部(GTmailView.exe) に実装されています。 常駐プロセスの Windowsサービス部(GTmail.exe) ではありません。
View部が起動されていない場合、 Autosendによる自動送信は停止しています。

   



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