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■ AntiAdフィルタ書式 (ページ編集系)
  !IMGコマンド
AntiAd Filter

「ページ編集系」のフィルタ定義は、 主に「サイト個別フィルタ」で使用されます。

 

!IMGコマンド


Webページのソースコードから、指定されたキーワードを含む imgタグ を削除します。

Format1:  !IMG   TargetHost   keyword 

Format2:  !IMG   TargetHost   keyword♐»»replace_string  

フィルタ種別識別子: !IMG


TargetHost で指定するホストの指定方法については、 ページ編集系コマンドでのホスト指定 を参照してください。

 

記述例


次の例では、.example.com にマッチングするサイトから応答された内容から、 imgタグ内に
  "/images/ads/"
の文字列を含む画像を削除します。


タグ内に /images/ads/ を含む画像を削除

例えば、
  <img src="./info/images/ads/ad_image.jpg">
  <img src="http://www.example.co.jp/images/ads/info.gif">
といったタグが削除されます。

指定したkeywordが、imgタグ内にあるかどうかで削除対象となるか否かが決定されます。 srcアトリビュートで指定されている値以外も対象です。 例えば、
  !IMG .example.com class="ads"
と指定した場合、
  <img class="ads" src="./test/ad_image.jpg">
のようなimgタグが削除されます。


この !IMGコマンド によるページ編集は、画像が aタグ(<a href=~>…</a>) で囲まれているバナー広告を削除したい場合に 特に効果的です。
(aタグ自体を削除しなくても、クリックできるエリアが画面から消えます)

aタグ(ハイパーリンク)の削除には !Aコマンド を使用することができますが、バナー広告を削除する場合は !IMGコマンドを使用したほうがAntiAdフィルタの記述が簡単になることがあります。
広告用の画像は特定のディレクトリにまとめられていることが多いため、 そのディレクトリをkeywordで削除するだけで、広告をまとめて削除することができるからです。

 

replace_stringの指定


(注:置換モードのサポートは「プロセルピナ」version1.06以降になります)

♐»»記号replace_string を付加することにより、置換モードになります。

置換モードでは、 keyword でimgタグを削除した後、その位置に replace_string で指定された文字列を挿入します。

例えば、 /ads/ディレクトリ の画像を削除したあと、その位置に http://www.example.com/dummy.gif の画像を挿入したい場合は、次のように記述します。

  !IMG .example.com /ads/♐»»<img src="http://www.example.com/dummy.gif">

♐»»は、 記号と、 »記号2連続の3文字です。 詳細は 置換記号 ♐»» を参照してください。

置換で挿入する文字列(replace_string)は、imgタグ以外でもかまいません。
日本語などを指定したい場合は、 >>>~: のプレフィクスでエンコードを指定してください。
例えば、 /ads/ディレクトリ の画像を削除したあと、その位置に あいうえお の文字をShift_JISで挿入したい場合は、次のように記述します。

  !IMG .example.com /ads/♐»»>>>Shift_JIS:あいうえお

詳しい書式は ページ編集系コマンドでの文字列指定 を参照してください。

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