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mixi_CssAllUpdate.txt
このページでは、
mixiカスタマイズデータ(配色カスタマイズ用のgif画像とCSSのセット)
を作成する手順を説明しています。 既に作成され公開されているmixiカスタマイズデータを使用するだけの場合は、 「mixi画面のカスタマイズについて」 を参照してください。 mixi_CssAllUpdate.txt (css_src一括作成マクロファイル)このマクロは、パラメータで受け取った CSSカスタマイズ設定ファイル mixiCssList.txt を参照して、css_srcファイルを一括作成します。 マクロの起動前に、 mixiCssList.txt を編集する必要があります。 このマクロで css_srcファイル の一括作成が終わると、 マクロ mixi_CssAllFinisher.txt で、cssファイル を一括作成することができるようになります (手順については 「mixiカスタマイズデータを作成する」 を参照してください)。 このマクロは macroフォルダ にあり、自動アップデートの対象です。 パラメータの指定パラメータ(input[0])に mixiCssList.txt (CSSカスタマイズ設定ファイル) をフルパスで指定します。 (マクロ mixi_CssAllFinisher.txt と同じパラメータです) 処理概要このマクロ mixi_CssAllUpdate.txt は、 CSSカスタマイズ設定ファイル mixiCssList.txt に記述された、各CSSのURLに対して マクロ mixi_CssUpdate.txt を起動します (３件のURLが記述されていれば、 マクロ mixi_CssUpdate.txt は３回起動されます)。 マクロ mixi_CssUpdate.txt は、デスクトップに css_srcファイル を作成しますが、 このマクロ mixi_CssAllUpdate.txt は、それを mixiCssList.txt の設定ファイルで指定されているフォルダに移動します。 mixiCssList.txt (CSSカスタマイズ設定ファイル) についてマクロ mixi_CssAllUpdate.txt は、 mixiCssList.txt に列記されているURLから css_srcファイル を作成します。 css_srcファイルは最終的に、 folder base: と、 folder: の欄で指定したフォルダに作成されます。 複数の folder: が指定されている場合、直前に指定したものが有効です。 例えば、下記の例では emoji_palette.css_src は F:\work\Web\mixi\01 black\black\static_css のフォルダに、 common.css_src は F:\work\Web\mixi\01 black\black\static_css\basic のフォルダに作成されます。 mixiCssList.txt(CSSカスタマイズ設定ファイル)のサンプル |
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