プロセルピナ
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		☞ Top > Mail > XMF > Use   ■ 宛先にXMFを使用する (オンラインリアルタイムメールアドレス、またはXMFファイルの使用) 宛先にXMFを使用するには、 メール作成フォームの「宛先」タブで、 宛先(To)を指定するときに XMFファイル(PCローカルファイル)またはオンラインリアルタイムメールアドレス を指定します。 どちらの場合も、XMFとして有効な拡張子は、 xml、xmf、html、htm のうち何れかになります。 E:\My Documents\MyFriends\SorakaraMarika.xml   (XMFファイルの例) http://www.example.com/MarikaSite/SorakaraMarika.xml   (オンラインリアルタイムメールアドレスの例) オンラインリアルタイムメールアドレスとして配信された内容をディスクに保存しておき、 それをXMFファイルとして使用することもできます。 ただしこの使用方法の場合、保存しておいたXMFファイルがそのうち 有効期限切れになる場合があることに注意してください。 詳しくは「XMF、オンラインリアルタイムアドレスを使うメリット」の 「相手のフィルタリング環境にリアルタイムで追随します」を参照してください。 オンラインリアルタイムメールアドレスまたはXMFファイルに X.509証明書が含まれている場合は、 メールの内容を S/MIMEで暗号化して送ることができます。 XMFには、設定した各メールアドレスのそれぞれに X.509証明書(.cerファイル) に相当するものを含めておくことができるようになっています。   ● アドレス帳から選択 XMF Usage メール作成フォーム「宛先」タブの [AddressBook]ボタンでアドレス帳を開き、 XMFファイル または オンラインリアルタイムメールアドレス を選択します。 選択すると、XMFは自動的にメール作成フォームに展開されます。 ☞ 「プロセルピナ」のアドレス帳には 今までのメールアドレスだけでなく XMFファイルやオンラインリアルタイムメールアドレス、 メアドJpeg を登録することができます。   ● クリップボードからコピー XMF Usage メール作成フォーム「宛先」タブの [追加]ボタンで クリップボードから オンラインリアルタイムメールアドレス、 またはXMFファイル(ローカルファイル名のフルパス) を貼り付けます。 XMFは貼り付けたタイミングで自動的に展開されます。   ● 宛先編集エリアにキーボードから設定 XMF Usage メール作成フォーム「宛先」タブの 宛先編集エリアに オンラインリアルタイムメールアドレス、 またはXMFファイル(ローカルファイル名のフルパス) を直接記述し、最後に  , (半角カンマ) を付与します。 末尾に半角カンマを検出した時点で、XMFの展開を行います。   ● XMFファイルをドラッグ＆ドロップ XMF Usage View部メインフォームのメッセージエリア(メール表示部) に、XMFファイルをドラッグ＆ドロップします。 XMFファイルの内容を反映したメール作成フォームが開きます。
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