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受信メールの振り分け (Filtering)
Mail Filter
Top | Menu | IpBlacklist | Bayesian | Edit | Commands   


    View部メインフォームのメニューから、
「メールの操作(Mail) > 受信メールの振り分け (Filtering)」
を選択して開くサブメニュー(左図参照)は、 メールのフィルタリング(振り分け)に関するメニューです。

振り分け処理の詳細は、 受信メールの振り分け を参照してください。





基本の振り分けは  F4 キー を押すだけです。

デフォルトのフィルタリング   ( F4 キー)



 

設定済の振り分けを実行 (Run filtering)


 F4 キー から実行されるデフォルトフィルタ以外は、このメニューから実行します。
→ 設定済の振り分けを実行

 

振り分けの設定 (Setting)


「Filter Editor:メール振り分けの設定」フォームを開き、 振り分けフィルタの新規作成、既存フィルタの編集を行います。
→ 振り分けフィルタの作成

 

Receivedヘッダの検査 (Check Header)


→ Receivedヘッダの検査

 

DNSBLサーバ設定 (Edit DNSBL server list)


→ 「DNSBLサーバ設定」メニュー
→ SPAMコマンド (フィルタリングコマンド)

 

IPリスト整理 (Organize IP List)


IPブラックリスト(IpList_black.txt)に登録されているIPが増えすぎた場合、 古い登録から件数指定でIPを削除したり、 ドメイン指定でIPを削除することができます。

→ IPブラックリスト
→ SPAMコマンド (フィルタリングコマンド)

 

IPリストをファイルから追加 (Add IPs from file)


他の「プロセルピナ」で作成された IPブラックリスト(IpList_black.txt)、 IP許容リスト(IpList_allow.txt)を、 自分の「プロセルピナ」に追加します。
IPブラックリスト、IP許容リストは SPAMコマンドを使用することによって自動的に成長しますが、 このメニューを使って既に成長済のリストを参照することで 手早く自分のリストを充実させることができます。

→ IPブラックリスト
→ SPAMコマンド (フィルタリングコマンド)

 

SPAMとして学習 (Bad mail)

SPAM以外として学習 (Good mail)


ベイジアンフィルタにジャンクメール(SPAM)を学習させます。
単独のメールを学習させる方法と、 一覧で表示されているメールすべてを学習させる方法の二通りがあります。

→ ベイジアン辞書にメールを学習させる

 

学習結果から判定 (Judge this mail by Baysian)  F5 キー


ベイジアンフィルタから表示中のメールを判定し、結果を表示します。

→ ベイジアンフィルタによるメールの判定 ( F5 キー)
→ ベイジアンフィルタ (Bayesian Filter)

 

Bayesian辞書の減量 (Reduce Bayesian Dictonary)


→ Bayesian辞書のダイエット
→ ベイジアンフィルタ (Bayesian Filter)

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